ヒスロムの本展出品作の前編として位置づけられる映像作品《美整物ー〈例えば〉を巡る》は2014年に京都芸術センターで展示されました。上映会・トークとして、一連のシリーズ作品の制作秘話や試みについて伺います。
会場 |
港まちポットラックビル1F |
聞き手 |
服部浩之 |
定員 |
30名(予約不要) |
参加費 |
無料(要展覧会パスポート) |
パスポート:700円
(あいちトリエンナーレ2016 のチケット提示の方は600円)
※パスポートには、名古屋港ポートビル展望室入場券が含まれます。
※中学生以下は無料(ただし名古屋港ポートビル展望室は除く)
※ 障害者手帳をお持ちの方及び付き添いの方2名までは、
パスポートが100円割引になります。
入場当日、港まちポットラックビルディングで手帳をご提示の上、
チケットをお買い求めください。
(対象となる手帳)
日本国内で発行された身体障害者手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳、
精神障害者保健福祉手帳、愛護手帳及びそれらに類するもの
※パスポートは、ご本人に限り会期中何度でも入場可。
(ただし名古屋港ポートビル展望室は1 回のみ)
※会期中、港まちポットラックビル[アッセンブリッジ・ナゴヤ総合案内]で
購入いただけます。