アッセンブリッジ・ナゴヤ 2017

Assembridge Nagoya 2017

アッセンブリッジ・ナゴヤは、2016年よりスタートし、 名古屋の港まちを舞台にしたクラシック音楽と現代美術のフェスティバルです。 [アッセンブリッジ assembridge]とは、「集める」「組み立てる」などの意味をもつ[アッセンブル assemble]と、 [ブリッジ bridge]を組み合わせた造語です。音楽やアートが架け橋となり、 まちと人が出会い、つながりが生まれ、新たな文化が育まれて行くことを目指しています。 コンサートホールや美術館ではなく、いつものまちが会場となり、 名古屋の港まちの日常に音楽やアートが溶け込み、創造性溢れる場所から風景が動き出していきます。
MUSIC

コンサート・ライブパフォーマンス
「音楽に誘われ、港まちに集う人々」

「クラシック音楽」は日本の土壌ではどう育まれてきたのでしょう? クラシック音楽の目覚めのルネサンス期の音楽から、「現代音楽」まで、期間中、一度のコンサートでは出会えない多ジャンルの音楽コンサート(ジャズ、キッズプログラム、まちなかコンサートなど多数)を企画します。目当てのコンサートをホールで聴く、という従来のスタイルでは出会えない音楽空間の中で、「知らないものと出会う喜び」「今ここで生きていること」を強く感じることでしょう。時間芸術でもある音楽を通して、奏者も含めた会場のすべての人とそんなひと時を味わう体験にご期待ください。

名古屋フィルハーモニー交響楽団メンバー、愛知室内オーケストラ、 アンナ=マグダレーナ・コーキッツ、飯野明日香、牛島安希子、 江頭摩耶、岡崎美奈江、海藻姉妹、杵屋六春、クリストフ・コンツ、 クリヤ・マコト、西尾 洋、野田清隆、藤井香織、古川はるな、山中惇史、 吉田次郎、渡辺美穂 ほか


※スケジュールなど変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
ART

現代美術展
「パノラマ庭園 −タイム・シークエンス−」

港まちエリアをひとつの「庭」に見立て、作庭するようにまちにアーティストや作品が入り込んでいきます。今年は、日本を代表する作曲家・一柳慧が1976年に発表したピアノ曲《タイム・シークエンス》に着想を得つつ、時間の流れと土地や場所の関係や生成変化に焦点をあて、時系列を意味する「タイム・シークエンス」という副題を与えました。「シークエンス」はさまざまなシーンの連続を意味する言葉で、映画や建築などでもよく用いられます。アート作品を通じて港まちのさまざまなシーンが連続され文化的な生態が育ち、まちの風景を動かしていくことを目指します。今年も名古屋、港まちで繰り広げられる刺激的な時空間をご期待ください。
一柳 慧、L PACK.、豊嶋康子、野村 仁、法貴信也、山城大督 ほか
アッセンブリッジ・ナゴヤ実行委員会事務局

名古屋市港区名港1-19-18-3F TEL:052-652-2511
E-MAIL contact@assembridge.nagoya
URL www.assembridge.nagoya

構成団体

名古屋市(観光文化交流局文化振興室)、港まちづくり協議会、名古屋港管理組合、
(公財)名古屋フィルハーモーニー交響楽団、(公財)名古屋市文化振事業団