EVENT
11.10(日)16:00–18:00
要ブリッジパス
千葉正也
ナゾラーに至る世界転覆に至る作戦会議もしくは合いの手、
青い薔薇の触れ合い的な感じのイベント6
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NAZOLAZ Event by Masaya Chiba
千葉正也<br>ナゾラーに至る世界転覆に至る作戦会議もしくは合いの手、<br>青い薔薇の触れ合い的な感じのイベント6

千葉正也とアーティスト・井出賢嗣を含むユニット「NAZOLAZ」が、各地で不定期に開催しているイベント。今回はゲストに名古屋を拠点にするアーティスト・渡辺英司と田村友一郎を迎え、それぞれが持ち寄った秘蔵映像を上映しトークを行います。

日時 11.10(日)16:00–18:00
会場 旧・名古屋税関港寮
※イベント会場となる展示室を通常通りにご覧いただけるのは16:00までとなります。ご了承ください。
定員 30名(予約不要)
アーティスト 千葉正也
ゲスト 渡辺英司(アーティスト)、田村友一郎(アーティスト)
ホスト NAZOLAZ(千葉正也、井出賢嗣)
参加 ブリッジパスが必要になります
Date / Time 11.10
16:00–18:00
Venue Former Minato Dormitory of Nagoya Custom
Visitors 30(No reservation required)
Artist Masaya Chiba
Guest Eiji Watanabe(Artist), Yuichiro Tamura(Artist)
Host NAZOLAZ(Masaya Chiba, Kenji Ide)
Admission BRIDGE PASS is required.
渡辺英司 / Eiji Watanabe

美術作家。1961年愛知県生まれ。1985年愛知県立芸術大学彫刻家卒業。2004年-2005年文化庁芸術家在外派遣研修員としてスコットランドに滞在(エジンバラ芸術大学客員研究員)。主な個展に、ケンジタキギャラリー(名古屋/東京)、Cairn Gallery(スコットラン ド)、美濃加茂市民ミュージアム(岐阜)。主なグループ展に、2007年「笑い展:現代アートにみる(おかしみ)の事情」森美術館(東京)、「越後妻有アートトリエンナーレ2009」、「あいちトリエンナーレ2010」、「日産アートアワード2013」
田村 友一郎 / Yuichiro Tamura

1977年富山県生まれ。熱海市在住。日本大学芸術学部写真学科卒業。東京藝術大学大学院映像研究科博士後期課程修了。2012年度文化庁新進芸術家海外派遣制度によりベルリン芸術大学・空間実験研究所(オラファー・エリアソンクラス)に在籍。近年の主な展覧会に「2 or 3 Tigers」(Haus der Kulturen der Welt、ベルリン、2017)、「BODY/PLAY/POLITICS」(横浜美術館、2016)、「物語りのかたち」(せんだいメディアテーク、2015)、メディアシティ・ソウル (ソウル市立美術館、2014)、「これからの写真」(愛知県美術館、2014)、「MOTアニュアル:風が吹けば桶屋が儲かる」(東京都現代美術館、2012)、恵比寿映像祭(東京都写真美術館 2011、2014)、瀬戸内国際芸術祭2013など国内外多数。