大﨑麻里

Mari Osaki

愛知県出身。愛知県立芸術大学音楽学部器楽科を経て、同大学院音楽研究科博士前期課程修了。在学中、学内オーディションを経て室内楽の夕べ、室内楽の楽しみ等の演奏会に出演。2008年軽井沢国際音楽祭に参加。2011年ドイツ・ケルン音楽大学にてEuro Arts Festivalに参加し、ディプロマ取得。2009年、2013年にも渡独し研鑽を積む。第22回岡崎音楽家協会新人演奏会に出演。これまでにヴァイオリンを故 若林正伸、E.ダネル、服部芳子、漆原啓子の各氏に師事。現在東海地方を中心に、後進の指導やソロ、室内楽、オーケストラの客演奏者として活動中。