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SOUND BRIDGE / サウンドブリッジ

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石若 駿

アッセンブリッジ・ナゴヤ2018「石若駿×浅井信好 ライブセッション」 撮影|三浦知也

石若 駿

Shun Ishiwaka

1992年北海道生まれ、東京都在住。

打楽器奏者。リーダープロジェクトとして、Answer to Remember、CLNUP4、SMTK、Songbook Trioを率いる傍ら、くるり、CRCK/LCKS、KID FRESINO、君島大空、Millennium Paradeなど数多くのライブ、作品に参加。

2016年に初のリーダーアルバムをリリースし、「JAZZ JAPAN AWARD 2015《アルバム・オブ・ザ・イヤー》ニュー・スター賞」受賞。近年の活動として、音と響きによって記憶を喚起させることをテーマに、細井美裕+石若駿+YCAM新作コンサートピース「Sound Mine」を発表。

海外アーティストとの共演も多く、これまでにカート・ローゼンウィンケル、ジェイソン・モラン、フェデリコ・カサグランデ、トニー・アレン、ジョン・スコフィールド、テイラー・マクファーリン、コーリー・キングの来日公演に参加。

アッセンブリッジ・ナゴヤでは2018年に、旧・名古屋税関港寮の全体を使用した回遊型パフォーマンス「石若駿×浅井信好 ライブセッション」を実施した。

HP|www.shun-ishiwaka.com