日 時 | 3.26(土)10:30 –16:00 |
作曲と演奏を体験することができるワークショップ。港まちの風景が、参加者の作品と演奏でコンサート会場になります。ブラームスとチンドン屋を愛した音楽家・本田祐也の楽曲をもとに、ドイツで活躍する打楽器奏者・渡邉理恵やアコーディオン奏者たちと一緒に作品を作ります。
定員 | 15名(要予約) |
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講師 | 渡邉理恵(トラベルムジカ)、窪田健志(名古屋フィルハーモニー交響楽団)、権頭真由(音楽家) |
26歳で夭逝した音楽家・本田祐也の作品を世に問い、後世に伝えるべく、さまざまな媒体で保存・管理するために立ち上げられたプロジェクト。
現時点でのメンバーは、渡邉理恵(打楽器奏者)、金森香(シアタープロダクツ・プロデュサー)、山本さくら(シアタープロダクツ・マネージャー)、水野祐(弁護士)、施井泰平(美術家)、水田拓郎/dj sniff (音楽家・キュレーター)。
2016年のテーマは「漂流するメロディー」。