これまでフェスティバルの会場に使用していた旧・名古屋税関港寮をアーティスト、演奏者、デザイナーなどをはじめとした表現者を対象にスタジオとして提供する事業。現在は公募によって選ばれた、小林真依、福田良亮、山口諒の3名のアーティストがスタジオを使用し、広いスペースを活用した作品制作や港まちの人や環境と関わる制作プロジェクトなど活動を広げています。
オープンスタジオではアーティストの活動の様子や制作の現場を公開します。