ディヴェルス・トリオ
Diverses Trio
Diverses Quartetとして結成。
大学で共に室内楽を学ぶ。
メンバーは年齢も出身地もばらばらで、それぞれのもつ音楽の多様さ(Diverse)と結成時に演奏した曲の作曲家、ラヴェルが由来となっている。
愛知県立芸術大学「室内楽の夕べ」、宗次ホール主催「エマージングコンサート」「ランチタイムコンサート」、岐阜県各務原市では、コンスタンツェハウス主催のコンサートにも複数出演。今回はその中から、川合晶(バイオリン)若林めぐみ(ビオラ)坂田晃子(チェロ)のトリオとしての出演となる。