
「港まちAIRエクスチェンジ2022」参加アーティストでタイ・バンコクをベースに活動するトゥラポップ・セーンチャルーンの作品上映を行います。
今回はトゥラポップの作品の中から、1930年の同名のドイツ無声映画をオマージュし、同作を再解釈することによって「労働」や「行為」「演じること」のあり方を見つめ直した『日曜日の人びと』(2020)、タイ東部のリゾート地としても知られるバンセーンを舞台に、地域の商業的繁栄や政治とイメージの結びつきについて探る『ココナッツの見える部屋から』(2018)など3作品を上映します。
会期中トゥラポップが名古屋港エリアに滞在し、アーティストトークなども開催します。
*上映プログラムは会期や会場、内容が変更となる可能性があります。最新情報については、ウェブサイト・SNSでお知らせします。
 





 
         
         
         
         
         
         
         
         
    
